死とかいろいろ言ってるかもしれない







万歳。
寒冷は一応また葬儀職につこうともごもごしとります
またおくりびと希望かな（´ω｀）
そうそう無いんだけども、
やっぱなんだろう
最期に立ち合う仕事ってのがどうもまだ気になってしゃーない。






良き生の結末としての、良き死

安置されている方の人生が果たして良かったものかは俺には分からないけど
良き生悪き生どちらにせよ最期は綺麗に送り出してあげたい
その最期を見守る仕事に俺はメロメロになっちまったのさ・・・（

誰かが死なないと自分は食ってけないってのが引っかかるんだけどなあ・・・
そう考えると悲しくなるので綺麗にしてあげるって考えるしかないな

ほんの少しであれ
経験したものが10ある内の2だけでも
15歳だった俺にとっては深く考えさせられるものだったし、
いい経験だった
初めて仏さんを見た時からずっと俺は納棺師をいう仕事にどっぷりはまっていたのかもしれない
当時、自分に足りなかったものは協調性、積極性だったんだろうな
まあ、働いていたとこは中々酷い会社だったから早めで良かったなとは思う
だから、何年何十年かけてでも理想を手に入れるためにまず
バイトします(´Д`)（
資格とって、交通手段をどうにかして、
独立するって言ってた前の一番好きだった先輩の下で勉強になるか
甘えるよりまず勉強して葬儀とは何か、死とは何か
葬儀の手順、宗教、それら全てをまず半年以下で習得する
宗教は大分わかるけどまだまだだな
人生一生勉強！！
俺はやるぜ！？